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出発前最後のオリエンテーション1 | 僕のワーホリ

出発前最後のオリエンテーション1

日本での準備

9月14日

タイトル通りワーホリ協会の担当の方から

「出発前のオリエンテーションをしたいので、いつ空いてますか?」

と電話がかかってきて14日にすることにしました。

「2時間ほどで終わるので今までに渡した書類メールで送られてきたPDFなどをすべて印刷して持ってきてください。」

「いらないものはオリエンテーションの時にいらないと言いますので。」

とのこと。

準備が遅い僕は、当日ワーホリ協会に向かいつつ途中のコンビニで書類すべてを印刷し、急いで向かいましたが10分遅刻しました。

 

オリエンテーション

すでにオリエンテーションは進んでおり、最も重要な持ち物欄が終わっている感じでした。

みるからに誰でも必要だなと思うような

  • パスポート
  • 航空券
  • ビザのPDFを印刷したもの
  • 学校へ通う許可書
  • ホームステイ先や宿舎の書類

などでした。

持って行ったほうがいいものリストはこちらになります。

 

実際に僕が出発してからこのブログに張り付けているのでチェック欄にはレ点が入っています。

 

よくわからない変圧器について

変圧器なんていらないでしょと思って持っていかなかったのが仇となりました。

延長コードが変圧に対応していなく、過電圧になってしまいお亡くなりになりました。

また、ホストファミリーの方にも火災の不安という、迷惑をかけたので二の舞にならないようにここで少しお勉強していきましょう。

僕が持って行った変換プラグはこちらです。

こちらはコンセントの形を変換するだけのものでオーストラリアではコンセントに240Vが来ています

一方日本は100Vなので変圧器で電圧を変えないといけません。

僕の使った延長コードです。

説明欄を見ると

しっかりと書いてありますね。

オーストラリアの電圧240Vが最大電圧125Vに流れたらそりゃ、壊れますよ

みなさんもそうならないようにしっかり確認しましょう。

どのわざわざ型番等調べなくても見にくいですが書いてあるので探してみてください。

 

ただ一部例外があります。

ノートパソコンの充電器だったりモバイルバッテリーだったりは変圧器を嚙ませなくても行けるかもしれません。(ただ高価なものなのでしっかり確認を!)

こちらはankerのモバイルバッテリー。(少し重めですが、コンセントが一体型になっていて使いやすいです)

しっかり100V~240Vと書いてあるので対応できますね。

こちらはasusのノートパソコンに付属していた充電器

こちらも問題なしです。

このように変換器を噛ませなくても行けるようなものばかり持っている場合だと無駄な荷物ですし、無駄な買い物なのでしっかりと確認しておきましょう。

クレジットカードが不安な方へ

ワーホリ協会からキャッシュパスポートというものの存在を聞きました。

こちらすごい推されてて、なぜかというと

日本である程度まとまった金額をチャージして海外で使う電子マネー(クレジット)となっています。

Suicaみたいな感じですね。

メリットとしては

  • 日本にいる間に外国通貨(電子マネー)を獲得できる。
  • 円高に傾いた、好きなタイミングで円をドルに変えられる。
  • 海外での利用で為替レートを気にしなくてよい。
  • クレジット利用可能店で同じように使える。

 

デメリット

  • ある程度の資金力が必要
  • 日本円からしかチャージできない
  • 長期で使うには不向き

 

キャッシュパスポートアプリにて残高の確認やカードを落とした時の利用一時停止ができるようになっています。

候補としてはいいんじゃないでしょうか?

気になる方はこちらからアクセスしてみてください。

 

持って行ったほうが便利な持ち物への一言

国際運転免許所   車が好きな人、バイクが好きな人でないといらないと思います。
安い車を買うのもピンキリですが30~60万だったりします。
売る時も値段があまり変わらないのはいい点ですがかなりの資金がいるので覚悟しておきましょう。
国際学生証学生ならぜひ持っておいたほうがいいと思います。
現地の情報本google mapがあるのでいるかな?って感じです。
嵩張りますし、ほしい人はって感じだと思います。
英語の勉強本僕の場合、まだ学校が始まってないですが土日はホームステイ先の家族と一緒にいる時間が長く、一人にあまりなかったのでいらなかったなと思います。(勉強が嫌いなのもあります。)
変換プラグ必須です。
変圧器先ほども述べたように、必要な人と不要な人がいます。
家電製品海外のものは英語だらけなので日本で購入したものをおすすめします。あと安心なのと。
カメラ人それぞれだと思います。
知識が浅いのであまり強く言えませんが、変にデジカメで撮るより最近の携帯で十分綺麗な写真が撮れるかと思います。
パソコン、タブレット自分は17インチのノートパソコンを持って行っています。
運搬時酷く後悔しましたが、現地で使うと大きい画面でよかったなと思います。
購入する方は運搬することを想定したほうがいいです。
電子辞書僕は持って行ってないです。家になかったので。
必要な方はメルカリで安く買えます。値段はピンキリですが。
診断書、処方箋僕は水虫治療中なのですが塗り薬を5本ほど(開封済みも含め)持っていきましたが、特に税関でなにも言われませんでした。
持病で処方箋をもらってる方はは医師に相談して英文のものを発行してもらいましょう。(調べたら1万くらい掛かるそうです。)
日用品行く時期にもよりますが、僕は10月半ばでオーストラリアのほうは春終わりになります。汗をよく掻いたので着替えは1週間分あったほうがいいと思います。
僕の場合、洗濯機は日中にセルフでと言われたので幸いにもすぐに回すことができました。
シャンプートラベル用で十分です。買い物ですぐにバカでかいのを買えます。
フォーマルな服スーツケースに入らなかったです。黒スキニーのズボン、襟付きのシャツを持ってるので何とかなると思います。いずれそういう機会があればブログを書きます。
洗濯ネット、ハンガー      洗濯ネットは服を分けるのに便利です。ハンガーはオリエンテーションでもいらないといわれました。ホストファミリーの方が用意してくれています。
折り畳み型傘確かにバリエーションは少なかったです。お気に入りのがあれば持っていきましょう。
基礎化粧品男ですが化粧水を使っています。湿度に上下がありまくるのでマジでコスパが良くお勧めです。無印のでかいやつを2本持っていきました。
日焼け止め必須です。3本別の種類を持っていきました。今度比べてレビューしたいと思います。プールやオアシスが近くにあるので防水の日焼け止めもあるといいと思います。
simピンオーストラリアでsimカードを入れ替えるのに使います。
僕は持ってきてなくて困ってます。

持ち物だけで結構長くなったので分割して書きます。

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